Ｅｎ‐ｇｒｅｙ

何やら、落ち着きなく感想すら無理ってどういうことだろう？
取り敢えず、今回のおジャンプ様は萌え萌えなので、１人悶絶していた

エイチです。以下、ネタバレ注意！

１０月だから、Ｘ月間！やってくれるね！
そんな巻頭カラーです。もー、ポスターにやられまくりです。裏面も
赤丸守護者揃い踏みで、どうしましょう！！どっちも雨雲が隣だったり
近かったりで、クラクラしますっ。

２人ともお洒落さんっっ。


さて、本誌。

謎の多い川平のおじさんですが、追及するに至らず。ほんと何者？
慌ただしく所変わって、並中へ。
Ｄ野氏の見せ場か、と思ったけどそうじゃなかった。
始める前に完全攻略されてちゃ、勝てないよ。
てか、白い人のパラレルワールドを行き来出来る能力の凄さとか、恐ろしさが
今回やっと実感できました。
管理人、頭は良くないのでＤ野氏の説明でようやっと、です(-_-;)

選ばれた時代、選ばれた２７達の意味。
何もかもを知っている白い人にとって未だに未知なものは、ボンゴレ匣を扱う
２７達だけってことですよね。

だから、希望の光なんだ。
今更、うわーうわーって感じです！（遅いよ）

そしてそして！バリ様のターン！！
怪我人を蹴飛ばしちゃ、駄目です。仮にもお師匠さんですよ？

Ｄ野氏が語る初代雲！秘密諜報部のトップですか？ある国ってどこ？
リボーンが言ってた通りプリーモやりたい放題です(^_^;)
まあ、浅利さんのが不思議だけどね。あ、でもプリモ日本好きなんだっけ？

例に洩れず、バリ様そっくりなアラウディさん！
空飛ぶバリネズミの名前は案外まともでした。まともじゃないのは、「手錠」です。
人差し指立てて何してるんだろって思ったら、アレですよ？凄いな、天野先生。
もっさんは見たのか、と、ふと過ぎりました。

取り締まると書いて反撃と読むって、いかにもですよね？

次回が楽しみ♪